4月末で第6期が終わり、令和の始まりと共に第7期が始まりました。

5期が終わった時にも振り返りの記事を書いたので、それと対比しながら第6期を振り返ってみたいと思います。

5期が終わりました – もばらぶん

6期にやる予定だった事とその結果

高スキルメンバーによる高速開発をさらに改善

正直、不十分だったと思います。良いメンバーも集まってきており、他社と比べても効率の良い開発は出来ているかと思いますが、仕組み化の部分が不十分で、「圧倒的な高速開発」にまでは至りませんでした。

開発の効率化は弊社事業の生命線の1つでもあるので、今期(第7期)は引き続きこの課題に取り組んでいこうと思います。

機械学習関連のプロジェクトを増やす

お客様の機械学習関連のプロジェクトにいくつか携わることができ、弊社内部でもR&D の小さなプロジェクトが動いているため、ある程度は目標は達成出来たかと思います。

今期は、機械学習関連プロジェクトに関わる人数を少し増やすと共に、R&D の成果を外部に公開出来るようにしていきたいです。

自社サービス、R&Dへの投資

こちらは不十分でした。自社サービスの開発プロジェクトはようやく動き始めていますが、(特に私自身が)他のプロジェクトに引きずられたりして、進みが遅かったです。今期は、体制を見直して、他のプロジェクトにあまり引っ張られないようにしたいと思います。

また、自社サービスの開発・提供を通じて「リモート開発のベストプラクティスの体系化」も進めていく予定です。以下のエントリーもご参照下さい。

リモート開発のプロジェクト管理を体系化する – もばらぶん

R&D に関しては、前項に記載した通り、ある程度進められたと思いますので、今期も引き続き取り組んでいきます。

開発拠点・コミュニティ作り

こちらはほとんど出来ませんでした。メンバーの人数は徐々に増えているのですが、住んでいる場所は(引き続き)見事にバラバラです。なので、タイミングを気長に待とうと思います。

その他、6期のまとめ

売上・利益の大幅増加

お陰様で当初立てた目標以上の売上・利益を出すことが出来ました。(その分、税金でかなり取られましたが。)

要因としては、あるお客様のプロジェクトが大きくなったことが一番なのですが、それ以外のお客様のプロジェクトも徐々に拡大しました。

会社っぽくなった

前々期(5期)までは、なんだかんだで個人事業に毛が生えた程度だったのですが、前期(6期)で徐々に会社っぽくなりました。主立った出来事としては、

  • 経理・事務作業を外注するようにした
  • 代表の私が(殆ど)関わらないプロジェクトが増えた
  • ウェブサイトを刷新した
  • 社内セキュリティ規定を整備した

などがありました。

今期(7期)にやる事

継続事項

  • 高スキルメンバーによる高速開発をさらに改善
  • 自社サービス、R&Dへの投資

は、引き続きやっていきます。詳細に関しては上述の通りなので、ここでは省略します。

新たなお客様を開拓する

現在の弊社の受託開発事業は、数社のお客様に依存しており、特にそのうちの1社の売上が大きな割合を占めています。そちらのお客様とは良好な関係を築いていますが、こちらに非がなくても業務量が減ったり契約がなくなったりという可能性もあります。

そうした事態が起きても会社が問題無く存続できるよう、今期は新しいお客様の開拓に力を入れていこうと思います。

ITエンジニア向け英語教育サービスの開始

以下に記載した通り、現在はβ版ですが、今期中に本サービスを開始したいと思います。

ITエンジニア向け英語教育のβテスト開始 – もばらぶん

この事業を通じて、英語プロジェクト、ひいては海外でも活躍できるITエンジニアを1人でも多く育てて、

「働く場所・時間帯を、働く人が自由に選べるような社会にする。」

という弊社の理念に少しでも近づけたいと考えています。

中長期的にやりたい事

海外進出

現在、東南アジア、ヨーロッパに数名ずつ開発メンバーがおり、他のエリアでも徐々につながりができつつあります。そのネットワークを活かして、弊社自身も(大雑把な表現ですが)海外に進出していきたいと考えています。

具体的には、以下のような事を考えています。

  • 海外のお客様の開拓
  • 海外に開発拠点を作る
    • 現地のお客様向けの開発を行う
    • 時差を活かして、深夜対応を行う
    • 弊社メンバーのワーケーションの拠点にする
  • 海外進出する日本のお客様のサポート

地方進出

弊社の業務は、基本的には場所を問わずにできる体制になっています。

現在は、国内メンバーの大半は関東圏在住なのですが、今後は徐々に地方に進出していき、以下のような人達を採用して、地方にも雇用を生み出していければ良いと考えています。

  • 現地の優秀な人
  • 今は東京にいるが、地元で働きたい人

最後に

前期はお陰様で事業が順調に成長しました。世間では景気減速の声が強まってきていますし、外部環境にも色々変化はあると思いますが、弊社は地に足を付けて地道に業務を改善しつつ、今期も業績を伸ばしていきたいと考えています。

弊社に仕事を依頼したい、弊社で働きたいという方は、以下のページからご連絡いただければ幸いです。