海外で働いているメンバーが増えてきた

弊社は、基本的にはリモートワークのみで仕事を進めています。そのため、日本国内だけでなく、海外で働くことも可能です。

実際、フルタイムメンバーの1人は、海外在住ですし、パートタイムでお手伝いしてくれる方の中でも、海外在住(予定も含む)の人が増えてきました。

地域別には以下の通りです。

  • 東南アジア: 3名
  • ヨーロッパ: 1名

海外で日本の会社の仕事をするメリット

最近では海外で働く方も多いので、そのメリット・デメリットも、色んな web サイトなどに書かれていますので、改めて細々とは書きませんが、個人的にいくつか挙げておきます。

違う文化を体感出来る

一番のメリットは、やはり日本以外の文化を肌で感じることが出来るというのが一番大きいと思います。

私自身は、先進国と発展途上国の両方に住んだことがあるのですが、どちらにおいても日本とは大きく異なる文化を体験出来た事が、その後の仕事や個人的な生き方に影響を及ぼしたと感じています。

日本の仕事の場合、ビザは不要なケースが多い

逆に、海外で働く上の一番のハードルは、(当たり前な話ですが)なんと言ってもビザだと思います。

ただ、弊社のメンバーのように、日本の会社の仕事を海外でやる場合は、一時滞在・それに準ずるビザ・ステータスでも基本的には問題無いようです(※)。年に1〜2度帰国して、その際に確定申告を行うというパターンが多いようです。

※詳しくは、各国の事情に通じた専門家のアドバイスに従うことをお勧めします。

企業側のメリット

働く側にとってのメリットは上述の通りですが、企業側にとってはどのようなメリットがあるのでしょうか。いくつか挙げてみたいと思います。

各国の生の事情が分かる

最近では、日本にいても海外の情報は沢山入ってきますが、以下のような問題があります。

  • マスメディアは、大企業目線の情報が主体
  • JETRO の情報は、製造業や小売業などが主な対象と思われ、ソフトウェア会社にとっては若干活用しづらい情報が多い
  • 総じて、日本と関係の深い国の情報(米中韓)が中心で、それ以外の国の情報が極めて少ない

従って、海外に住んでいる方から、現地の生の情報を聞けるというのは、貴重だと思っています。

日本の夜間帯にも対応可能

外国は、当然ながら日本と時差のある国が殆どで、そのことのデメリットもありますが、メリットもあると思います。

その1つが、日本での夜中の時間帯でも、国によっては昼間ですので、夜中に緊急の問題が起きた場合でも対応可能になることです。

そのためには、海外のメンバーにも適切な情報共有や権限委譲が必要ですが、弊社ではリモートワークメインで仕事をしていますので、その辺りは国内のメンバーと変わらずに行えていると思います。

今後

外国人の本格採用

今のところ、海外で働く日本人のメンバーはいますが、外国籍のメンバーはおりません。(Upwork で、海外の方に仕事を発注することはあります。)

今後は、

  • 日本で働く外国人
  • 海外の外国人

のどちらに関しても、良い人材がいたら積極的に採用していこうと思います。

海外拠点

お陰様で、業績も伸びていますので、今年は海外に拠点を作りたいと思っています。一口に「拠点」と言っても色々な形態が考えられますが、色々検討中です。これに関しては、もう少し内容を詰めて、別エントリーにしようと思います。

まとめ

海外に住む事の長所・短所は色々ありますが、異文化を体験出来るというのは大きいと思います。それに加えて、海外で日本の会社の仕事をするというのは、通常の海外勤務とは異なり、ビザの面などで有利な場合もあるため、フリーランスのエンジニアの方にとっては、検討に値すると思います。

また、企業にとっても海外の方と一緒に働く事のメリットは色々あります。

弊社では、既に海外に住んでいる、あるいはこれから住もうとしていて、弊社で働きたいという方を募集していますので、お気軽にお問い合わせください。また、外国籍の方でも(ビザや語学力などの問題がクリアできていれば)問題ありませんので、そちらも合わせてお問い合わせ下さい。

お問い合わせ – もばらぶん