ウェブサイトの事例紹介・お客様の声ページに追加したい案件がいくつも溜まっているのですが、まずは1件追加しました。
弊社で開発している WP RAG という WordPress プラグインの事例です。WP RAG は、専門知識がなくても簡単にチャットボットを導入できるプラグインです。詳しくは以下をご参照ください。
雑感
技術者でなくても出来る事が増えている
今回の事例でお話を伺った筒井様は、現役の医師かつ病院の理事長でとてもお忙しいはずです。元々ご自身で WordPress を導入したりするくらいの高い IT リテラシーをお持ちの方ですが、WP RAG をインストール・設定するだけでなく、CSS の調整等も生成 AI を使ってご自身で行ったそうです。
IT エンジニアでもなく本業が忙しい人でも、一定の基礎知識があれば生成 AI を活用することにより、以前であれば IT エンジニアしか出来なかったような事が出来る時代になっています。
我々エンジニアやソフトウェア開発会社としては、エンジニアだけにしか出来ない事に注力していく必要があると改めて思いました。
WP RAG はコンテンツが整理されていない・多いサイトに有効
筒井医院様のウェブサイトは見やすく、必要なコンテンツにすぐ辿り着けるようになっています。こうしたウェブサイトでも、チャットボットはあれば便利ではあるのですが、コンテンツが整理されていない・多いサイトの方がチャットボットがより有効だと思いました。
個人的な話ですが、最近某都市銀行の法人用オンラインバンキングにアクセス出来ず、問題解決のためサポートサイトの FAQ にアクセスしました。FAQ も大量にあり、関連しそうなものを読んだのですが解決せず、結局電話することになりました。こうしたときに、チャットボットがあれば、関連する情報に辿り着ける可能性が高まるのではないかと感じました。
ウェブサイトの更新は随時必要
サイトの情報が古い・誤っていると、チャットボットも誤った情報を返答してしまいます。チャットボットの運用に限った話ではありませんが、古い情報は更新したり削除したり、ウェブサイトは随時更新していく必要があると思います。
先ほどの都市銀行の話にはオチがあり、電話での回答の結果、ウェブサイトの情報が古いことが分かりました。カスタマーサポートにお金をかけている・かけざるを得ない大手銀行でも適切に行えていない事があるんだなと思いました。
最後に
もばらぶでは引き続き、事例紹介の更新などを行っていきます。現在は
- 他社様からの開発の引き継ぎ
- 自社製品
に特に力を入れております。
開発のご相談、その他ご質問等、何かございましたら以下のリンク先よりお気軽にお問い合わせください。

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